きづかい通信

2019-06-05
断熱チームのラストピースを募集しています!
テーマ:アクアフォーム

こんにちは!阿部です。

ジリジリと気温が高くなる日が出てきましたね。熱中症対策、準備は大丈夫でしょうか。

 

さて、目下、岩手県内を断熱工事で飛び回っている当社断熱チーム。

この4-5月に渡ってスタッフが2名新加入。仕事はモリモリありますが、今のところ順調に対応できています。

 

ここからさらに現場作業の時間短縮を実現するためにスタッフを1名募集しています!特に、夏場の作業時間の短縮は、身体への負担軽減に直結するので、アシスタントをしてもらうだけでもかなり重要なキーマンになります!どんな現場でも17時には帰社できることを最初の目標にしています。

 

入社後半年程度は、アシスタントとして、建築現場等での養生、削り、清掃、片付けがメインとなります。この作業をしながら、断熱が必要な部分はどこなのか、どのラインで断熱層がぐるりとつながるのか、構造に合わせた作業範囲の確保なども学んでいただきます。

 

リフォーム現場での断熱工事もコンスタントにあります。その家に住んでいる方がいる状態で断熱工事をすることもしばしば。挨拶やコミュニケーションも大事です。

 

住まいにとって、「断熱」の重要性は年々広く認知されているところです。

家の暑い、寒いはもちろん、それに伴う光熱費にも関わります。室内どこでも一定な温度を保つことが、健康の維持に影響を与えることも実証されています。冬場でいえば、風邪や高血圧の要因にも。こういった要因も断熱性能が高い住まいであれば、病院にかかるリスクが減り、医療費の削減にもつながります。

 

 

少し話は変わりますが、昨年末頃のとある建築現場を思い出しました。

これは、新築で住まいを建てられたお施主さまから直接、断熱工事とエアコンの選定を依頼された話です。

 

すでに工事は完了して住まわれていますが、アクアフォームでぐるりと断熱工事を行い、14畳タイプ(200V)のエアコン1台で全館をカバーできるかなーと、実は内心ドキドキしながらエアコンも提供しましたが、住み始めると大変喜ばれました。「14畳タイプのエアコン1台で全然大丈夫なんだけどー!」と。この冬も余裕で過ごせたようです。

 

たしか30坪半ばの大きさで、2階建て。リビング上部は吹抜け。エアコン位置は吹抜け部の1階と2階の中間あたりに。

気密測定の結果、C値が0.2-0.3の中間だったはずです。エアコン1台でまかなえてホッとしています。

 

 

このように、住む方の身体とお財布にやさしい仕事ができます。

阿部製材所の断熱チームのラストピースになりませんか。


2019-03-08
求人キャンペーン中!
テーマ:アクアフォーム

こんにちは!阿部です。

 

さて、明日は胆江地域(奥州市+金ケ崎町)の情報を主に取り扱っている胆江日日新聞に折込チラシを実施します。

 

 

今、建物の外皮性能が問われるようになっています。簡単に言えば断熱性能のことです。

 

外皮とは、外部と室内の境目のことを指していて、ざっくり言えば断熱材やサッシのことです。どのくらい熱が逃げるのか、断熱性能があるのかが家づくりに求められています。

 

従来では、大工さんの手仕事によるグラスウール等の充填が主流でしたが、現在では断熱工事の専門業者が入ることが珍しくありません。グラスウールの施工をする専門業者もいるくらいです。

 

きちんとマニュアルどおり施工されているか。仕様をクリアするための厚みが足りているか、断熱しなきゃいけないところに断熱材が入っているか等、施工自体に関する目も厳しくなっています。

 

アクアフォームでは、スプレーガンを使って吹き付けする作業がメインです。施工自体はスムースに進みます。そして、木材や木質のものにくっつきながら膨らんでいくのでスキマをどんどん埋めていくのが特長です!

 

スプレーするほかにも事前の養生や、清掃・片付けなども大事なことです。家を建てるお施主様のお家にお邪魔して仕事をするのだから、キレイな現場の維持に努めなければいけません。

 

そんなとてもやりがいのある、重要な仕事をともに働くスタッフを募集中です。

 

すでに1名が4月から入社することが決まっていますが、当社としては、これまで以上に断熱事業に力を入れ事業拡大を目指しているため、さらにあと2名募集しているところです。

 

これから住む人、住んでいる人の健康・快適・省エネを実現する仕事に一緒にチャレンジしませんか。


2019-03-07
基礎断熱工事(防蟻剤入り)
テーマ:アクアフォーム

今日は盛岡市の新築現場で基礎断熱工事!本日は急遽、阿部が1人でバヒューン!と。

 

基礎断熱工事であれば、1棟あたり2-3時間で完了できます。今回の現場のように、外周部の床合板が外れていれば短時間での施工が可能です!

 

基礎断熱工事のみであれば、午前に1棟、午後に1棟施工する日もあります。

 

 

今回採用した原料は、アクアフォームNEO+TPという防蟻剤を含んだ硬質ウレタンフォームで、仕上がりはオレンジ色です。

 

 

基礎外周の立ち上がり部分と土間に折り返した部分(約1m)、また基礎の外周部分から内部に枝分かれした基礎も1mほど立ち上がり部分も吹き付けします。

 

 

基礎と土台の間にある気密パッキンもしっかり覆うように吹き付けします。

 

 

このように、基礎断熱を発泡ウレタンで吹き付けする際に、防蟻剤が入った硬質ウレタンを採用するビルダーさんも出てきました。

 

当社では、今のところアクアフォーム、アクアフォームNEO、アクアフォームNEO+TPを用いて断熱工事を行っています。また、施工自体は外注になりますが、アクアブロー(ブローイング)も対応可能です!

 

と言いつつ、お客さまのご要望に合わせて、グラスウールやセルローズファイバー等も対応可能ですので、断熱工事全般については、なんでもご相談ください。


2019-02-13
冬の床下断熱リフォーム
テーマ:アクアフォーム

先週から今日までに床下断熱工事の見積依頼を4件いただきました。

いずれもリフォーム工事です。断熱材をはめ込んだり、落とし込むタイプよりもアクアフォームのように吹き付けて気密性を確保するということが年々浸透しているのかなと感じます。

 

そして、新築・リフォームどちらも施工数が多くて嬉しい悲鳴です。

ハローワークのほか、インディード、人材紹介会社、SNS等で求人公開をしていますが、昨年に続いてなかなか反響が少ないです。地域問わず、建設業というジャンル自体に興味・応募が極端に少ないというのは数年前から聞いているところですが、その一方で、20代前半の就職・転職活動をしている方々にとっては、情報収集の優先順位としてハローワークは低いそうです。

 

特に地場企業の求人情報が、地場の20代に届いていないとのこと。「こんな求人、地元にあったの?!」という声も少なくないのだとか。

 

一方で、又聞きにはなりますが、企業単体の新聞折込チラシによる求人では、反響があったとのこと。1回の折込で複数人の応募。うらやましいですね。

 

ただ、個人的に疑問なのが、求人ターゲット層の20-40代がほとんど新聞を取っていない中、どういうルートで情報が伝わったのか。実家暮らしで親が新聞を取っているとかならわかりますが、それ以外の核家族だとニュース等はインターネットで情報収集という方々がほとんど。

 

そのため、私にとってはその矛盾が大いに謎。

検証のために、当社でもチャレンジしてみる価値はあるのかなと考えているところです。

 

阿部


2017-11-27
アクアフォームの状況(2017.11)
テーマ:アクアフォーム

こんばんは、阿部です。先日の雪から、すっかり岩手は冬模様です。朝晩はしっかり冷えますね。

 

さてさて、久しぶりの更新となってしまいましたが、アクアフォームは毎日のように現場をこなしていました!

 

今年の5月からアクアフォームによる新築への断熱工事もスタートしていますが、新築・リフォームを合わせて5月から10月までに58棟施工させていただきました。ちなみに10月は新築13棟、リフォーム2棟です。

 

テレビ番組でヒロミさんがアクアフォームNEOを自身で吹き付けたりと、少しずつ個人の方々にも浸透してきている実感があります。アクアフォームを抜きにしても住宅の断熱材で「ウレタンの吹き付け」、「泡断熱」、「発泡ウレタン」というワードだけでイメージがつく人が増えてきたのは嬉しいです。

 

先日も、個人の方が「アクアフォームを自分の家に入れてほしい」という、指定をいただいた施工があったり、ますます広がりを見せています。

 

全国的にもアクアフォームは広まっているところですが、それでも住宅向け断熱材でアクアフォームを含む現場発泡ウレタンが全国の10%程度とのこと。

 

発泡ウレタンを採用していただく工務店、ハウスメーカーがここ数年で増えてきていますが、全体を見るとまだまだグラスウールが大半の断熱事情です。ただ、「来年から標準採用をアクアフォームにするから!」というお客さまが複数社いらっしゃいまして、すでに来年のアクアフォーム事業は今年以上に忙しいことがほぼ確定になっています。

 

そんな中、当社のアクアフォームの施工体制を変えようと、現在、ハローワークにてスプレーヤー増員の求人公開しています。興味がある方、気軽にお問合せください。


2017-06-22
新たなスプレーヤーの誕生!
テーマ:アクアフォーム

久しぶりのエントリとなりました。ご無沙汰しております、阿部です。

 

さて、いろいろとお知らせしたいことが山盛りです!そして、4月以降ここまでバタバタの日々を過ごさせていただきました。お仕事をいただいた方々に感謝です。

 

まずは、私事ながら2017年4月1日より当社の代表を務めることとなりました。これまで同様、お客さまへのご提案、お打合せ、アクアフォームの現場施工等、業務はそのままにいわゆる社長業に次々と追われている、勉強させられている日々です。

 

そんな中、5月8日よりアクアフォームの施工者として新たなスタッフが誕生しました。若干18歳と若いですが、体力と真摯な姿勢が持ち味の老川(おいかわ)です。待望の新スプレーヤーです!よろしくお願いします。

 

そして、5月より着々と新築物件に対するアクアフォームによる断熱工事を始めています。ハウスメーカーや工務店によって当然1棟1棟の構造や仕様が異なりますので、毎回新たな発見やどうしたら施工スピードが上がるか、なおかつ品質をしっかり保てるのかを考えさせられる連続です。

 

ハウスメーカーや工務店はもとより、実際に住まわれる方にとって「暑くない、寒くない、空調の効きがいい」快適で健康な住まいを作るお手伝いをこれからも続けていきます。あ、空調の効きがいい = 省エネにつながりますので、「財布にもやさしい」ですね。

 

明日もアクアフォームによるリフォーム工事がありますが、初めて私抜きで現場施工となります。メインスプレーヤーを高橋に、そして、最近徐々に吹き付けることも始めた老川をサポーターとして、彼ら2人にお願いしました。担当営業の千田が所々で現場管理として出入りします。責任は当然、私が持ちます。その上で彼らが自分自身で、どういう手順で作業をすれば早く、確実に施工ができるかという「考動力」を身に付けるきっかけとなればと思います。

 

現場に行きたいのは山々ですが、あえて行きませんし、心を鬼にして私自身は明日の打合せやアポをいくつか入れましたので、ドキドキハラハラしながら彼らの報告を待ちたいと思います。

 

さてさて、社内体制の話ばかりで恐縮ですが、当社は現在、アクアフォームのメインで動いているほか、やはり木材屋さんなので、無垢の木材の利活用、今後の事業展開をいくつか検討しているところです。地域住民向けに、他業種向けに、とこれまでの木材・製材業という幹に枝や葉をつける事業とでも言いましょうか。

 

 

気持ちや視野が前向き、外向きになると、いろいろな人と出会いたくなるし、考えや発想も浮かびやすくなります。今すぐにとはいきませんが、私の舵取りとスタッフの協力を得て、スタッフの子どもたちが「お父さん(お母さん)の仕事を大きくなったら私もやってみたい!」と憧れるような、そんな会社、事業展開をしていきたいと考えます。


2017-03-31
アクアフォームで新築も
テーマ:アクアフォーム

── 年度末

新たな旅立ちや挑戦を迎える時期となりました。こんばんは、阿部です。

 

阿部製材所でも新たな挑戦が始まります。

 

 

4月後半(予定)よりアクアフォームによる新築住宅の断熱工事を始める運びとなりました。

 

 

新車のトラックはすでに納車されています。この箱の中に各種機械や原料等を積込み、4月後半から岩手県内を飛び回りながら、泡断熱の家を作り上げていきます。

 

 

話は変わりまして、今日はお取引先からのオファーで、O様邸(金ケ崎町)のブローイング工事を担当させていただきました。使用素材は、アクアブローです。

 

 

施工後に現場にお邪魔し、2階の天井点検口を開けてチェックしてきました。私自身が担当させていただくお客さまでのアクアブロー採用は初めてでしたので、生のアクアブローも当然初めて見ました。思ったより細かい素材です。一つ一つが1㎤程度の大きさでした。

 

アクアフォームの吹き付け現場において発生したキレイな端材を砕いて再利用したアクアブロー。天井で断熱をとりたい方への提案の一つとして、私たちもPR活動をしています。面積や厚みまたは熱抵抗値をどのくらいにするかによって、アクアフォームよりもコストダウンできる可能性があります。

 

専門的な話になりますが、そろそろ地元工務店でもZEHに対応した建物の仕様を検討あるいは実施し始めています。開口部にどのレベルのサッシ等を採用するかで、当然求められる断熱材の性能や厚みが異なってきます。外皮計算や一次エネルギー消費量の計算等も行うことができますので、ご相談くださいませ。

 

あ!断熱材と併せて、換気システムのご提案も可能です。


2017-02-20
お客さまから感謝のお言葉をいただけること
テーマ:アクアフォーム

土曜日には春一番が吹き荒れ、いよいよ春が来るのかーと暖かさへの期待が高まり始めたと思いきや、昨日、朝起きると雪が風とともに降り続けていました。水沢では5cmくらいは積もりましたね。

 

こんばんは、阿部です。

 

さて、先週はコメリ大船渡店さまからオーダーいただきまして、大船渡市S様邸の床下断熱リフォーム工事を行ってきました!もちろん、アクアフォームで!

 

根がらみ等、床下の構造が若干複雑だったため、2月13日、14日の2日間で行う予定の工事でしたが、前日の夜になり、いつも私のサポートをしてくれている高橋が急病により13日は仕事を休むとのこと。前日の夜の知らせということと、翌日早朝には大船渡へ向けて出発しなければならないこともあり、代役を立てず1人で現場へ向かうことを決断しました。

 

ほとんどないケースですが、仮に1人で吹き付け工事を行った場合に、どのくらい施工できるのかという目安を立てられるというメリットもあるので1日目は私1人で工事させていただきました。

 

初日到着後、S様と施工範囲の確認等を行っていると、事前にお伺いしていた施工面積より倍の範囲というお話に(!)。すぐさまコメリ大船渡店のご担当者さまにも駆けつけていただき、再度打合せ。工期がプラス1日になることをご了承いただき、S様のご要望通り、居住スペースすべてに断熱リフォームを行うこととなりました。

 

現在、国の補助金で実施されている「住宅ストック循環支援事業補助金」のエコリフォームを利用されての工事となりました。

 

合計3日間かかった断熱リフォーム工事でしたが、S様から「断熱材が入っていなかった廊下が冷たくなくなった!歩いた時の床の音が変わった!」「トイレが冷えなくなった!」「お風呂のお湯が冷めにくくなった!」とお邪魔するたびに断熱工事の前後の変化をお話しいただき、こちらもとても嬉しくなりました。

 

元々、床下に断熱材そのものが入っていなかったスペースが多く、また、やはり配管周りが隙間だらけだったこともあり、工事後の体感がかなり変わったと思われます。お客さまから直接お言葉をいただくと、こちらの励みにもなります。こちらも「やってよかったなー!」とS様と同じ気持ちになりました。コメリ大船渡店のご担当者さまとともに安堵と満足感をいっぱいに感じてきました。ありがとうございます。

 

施工後、隙間が残っていないかどうか床下を一通りチェックしていると、ゲジゲジやクモが基礎を登っていくのが見えました。「もし隙間が残っていると、そこから室内へ侵入するかも知れない!」そんな不安もあり、しっかりチェックさせていただいたところ、3カ所ほど隙間や穴になってしまったところを発見しましたので、アクアフォームの補修用一液タイプの発泡ウレタンで充填しました!

 

厚みの確保もそうですが、床下の場合は根太や大引の陰に隙間ができる可能性があるため、吹き付ける角度や腕を振るスピードをもっと磨かなければと感じます。そして、今はサポートがメインの高橋にもきっちりと伝えて、品質確保と施工スピードの向上へつなげていきたいです。

 

今年は、品質の安定とスピードアップが目標です!

 

*アクアフォームのスプレーヤー、まだまだ募集中です。現在、面接を2名終えました。ご応募はハローワークから。


2017-02-09
アクアブローって知っていますか!?
テーマ:アクアフォーム

こんにちは、千田です。

 

アクアフォームのご紹介は何度もさせて頂いてきましたが、アクアブローってご存知でしょうか?

 

アクアブローとは、アクアフォームの吹き込み断熱材の事を言います!

アクアフォームの吹き付けをした時に出るキレイなままの端材を回収し、粉砕機にかけ、ふわふわのアクアブローを作っています。

 

今回は天井にアクアブローの吹き込みをさせて頂いた新築物件を紹介します。

 

DSC_2033

 

DSC_2031

 

DSC_2032

 

熱伝導率は0.043W/(m・K)です。今回の物件では、260mm吹き込みしました。

 

他の吹き込みの断熱材と比べて、比重が軽く、天井への負担が軽いのも特徴です。


2017-02-02
新築のアクアフォームの吹き付けが完了しました!
テーマ:アクアフォーム

こんにちは、千田です。

奥州市S様邸の新築アクアフォームの吹き付けが終わったのでご紹介します。

 

今回は壁・屋根にアクアフォームを使って頂きました。

 

壁への吹き付けです。

 

DSC_2050

 

DSC_2048

 

アクアフォームは少しずつ、湿気を通す性質を持っています。

合板など湿気を通しにくい面材を使う場合は、このように室内側に気密シートが必要になります。

 

DSC_2049

 

このような配管まわりも、現場発泡なら隙間なく綺麗に断熱材が入ります。

 

DSC_2047

 

ユニットバスの上です。

 

DSC_2046

 

2階の壁と屋根です。断熱ラインがしっかり繋がっています。

 

2020年の省エネ基準法の義務化やZEH仕様に伴って、吹付けの断熱材を採用される工務店様が増えています。


2019-06-05
断熱チームのラストピースを募集しています!
テーマ:アクアフォーム

こんにちは!阿部です。

ジリジリと気温が高くなる日が出てきましたね。熱中症対策、準備は大丈夫でしょうか。

 

さて、目下、岩手県内を断熱工事で飛び回っている当社断熱チーム。

この4-5月に渡ってスタッフが2名新加入。仕事はモリモリありますが、今のところ順調に対応できています。

 

ここからさらに現場作業の時間短縮を実現するためにスタッフを1名募集しています!特に、夏場の作業時間の短縮は、身体への負担軽減に直結するので、アシスタントをしてもらうだけでもかなり重要なキーマンになります!どんな現場でも17時には帰社できることを最初の目標にしています。

 

入社後半年程度は、アシスタントとして、建築現場等での養生、削り、清掃、片付けがメインとなります。この作業をしながら、断熱が必要な部分はどこなのか、どのラインで断熱層がぐるりとつながるのか、構造に合わせた作業範囲の確保なども学んでいただきます。

 

リフォーム現場での断熱工事もコンスタントにあります。その家に住んでいる方がいる状態で断熱工事をすることもしばしば。挨拶やコミュニケーションも大事です。

 

住まいにとって、「断熱」の重要性は年々広く認知されているところです。

家の暑い、寒いはもちろん、それに伴う光熱費にも関わります。室内どこでも一定な温度を保つことが、健康の維持に影響を与えることも実証されています。冬場でいえば、風邪や高血圧の要因にも。こういった要因も断熱性能が高い住まいであれば、病院にかかるリスクが減り、医療費の削減にもつながります。

 

 

少し話は変わりますが、昨年末頃のとある建築現場を思い出しました。

これは、新築で住まいを建てられたお施主さまから直接、断熱工事とエアコンの選定を依頼された話です。

 

すでに工事は完了して住まわれていますが、アクアフォームでぐるりと断熱工事を行い、14畳タイプ(200V)のエアコン1台で全館をカバーできるかなーと、実は内心ドキドキしながらエアコンも提供しましたが、住み始めると大変喜ばれました。「14畳タイプのエアコン1台で全然大丈夫なんだけどー!」と。この冬も余裕で過ごせたようです。

 

たしか30坪半ばの大きさで、2階建て。リビング上部は吹抜け。エアコン位置は吹抜け部の1階と2階の中間あたりに。

気密測定の結果、C値が0.2-0.3の中間だったはずです。エアコン1台でまかなえてホッとしています。

 

 

このように、住む方の身体とお財布にやさしい仕事ができます。

阿部製材所の断熱チームのラストピースになりませんか。


2019-03-08
求人キャンペーン中!
テーマ:アクアフォーム

こんにちは!阿部です。

 

さて、明日は胆江地域(奥州市+金ケ崎町)の情報を主に取り扱っている胆江日日新聞に折込チラシを実施します。

 

 

今、建物の外皮性能が問われるようになっています。簡単に言えば断熱性能のことです。

 

外皮とは、外部と室内の境目のことを指していて、ざっくり言えば断熱材やサッシのことです。どのくらい熱が逃げるのか、断熱性能があるのかが家づくりに求められています。

 

従来では、大工さんの手仕事によるグラスウール等の充填が主流でしたが、現在では断熱工事の専門業者が入ることが珍しくありません。グラスウールの施工をする専門業者もいるくらいです。

 

きちんとマニュアルどおり施工されているか。仕様をクリアするための厚みが足りているか、断熱しなきゃいけないところに断熱材が入っているか等、施工自体に関する目も厳しくなっています。

 

アクアフォームでは、スプレーガンを使って吹き付けする作業がメインです。施工自体はスムースに進みます。そして、木材や木質のものにくっつきながら膨らんでいくのでスキマをどんどん埋めていくのが特長です!

 

スプレーするほかにも事前の養生や、清掃・片付けなども大事なことです。家を建てるお施主様のお家にお邪魔して仕事をするのだから、キレイな現場の維持に努めなければいけません。

 

そんなとてもやりがいのある、重要な仕事をともに働くスタッフを募集中です。

 

すでに1名が4月から入社することが決まっていますが、当社としては、これまで以上に断熱事業に力を入れ事業拡大を目指しているため、さらにあと2名募集しているところです。

 

これから住む人、住んでいる人の健康・快適・省エネを実現する仕事に一緒にチャレンジしませんか。


2019-03-07
基礎断熱工事(防蟻剤入り)
テーマ:アクアフォーム

今日は盛岡市の新築現場で基礎断熱工事!本日は急遽、阿部が1人でバヒューン!と。

 

基礎断熱工事であれば、1棟あたり2-3時間で完了できます。今回の現場のように、外周部の床合板が外れていれば短時間での施工が可能です!

 

基礎断熱工事のみであれば、午前に1棟、午後に1棟施工する日もあります。

 

 

今回採用した原料は、アクアフォームNEO+TPという防蟻剤を含んだ硬質ウレタンフォームで、仕上がりはオレンジ色です。

 

 

基礎外周の立ち上がり部分と土間に折り返した部分(約1m)、また基礎の外周部分から内部に枝分かれした基礎も1mほど立ち上がり部分も吹き付けします。

 

 

基礎と土台の間にある気密パッキンもしっかり覆うように吹き付けします。

 

 

このように、基礎断熱を発泡ウレタンで吹き付けする際に、防蟻剤が入った硬質ウレタンを採用するビルダーさんも出てきました。

 

当社では、今のところアクアフォーム、アクアフォームNEO、アクアフォームNEO+TPを用いて断熱工事を行っています。また、施工自体は外注になりますが、アクアブロー(ブローイング)も対応可能です!

 

と言いつつ、お客さまのご要望に合わせて、グラスウールやセルローズファイバー等も対応可能ですので、断熱工事全般については、なんでもご相談ください。


2019-02-13
冬の床下断熱リフォーム
テーマ:アクアフォーム

先週から今日までに床下断熱工事の見積依頼を4件いただきました。

いずれもリフォーム工事です。断熱材をはめ込んだり、落とし込むタイプよりもアクアフォームのように吹き付けて気密性を確保するということが年々浸透しているのかなと感じます。

 

そして、新築・リフォームどちらも施工数が多くて嬉しい悲鳴です。

ハローワークのほか、インディード、人材紹介会社、SNS等で求人公開をしていますが、昨年に続いてなかなか反響が少ないです。地域問わず、建設業というジャンル自体に興味・応募が極端に少ないというのは数年前から聞いているところですが、その一方で、20代前半の就職・転職活動をしている方々にとっては、情報収集の優先順位としてハローワークは低いそうです。

 

特に地場企業の求人情報が、地場の20代に届いていないとのこと。「こんな求人、地元にあったの?!」という声も少なくないのだとか。

 

一方で、又聞きにはなりますが、企業単体の新聞折込チラシによる求人では、反響があったとのこと。1回の折込で複数人の応募。うらやましいですね。

 

ただ、個人的に疑問なのが、求人ターゲット層の20-40代がほとんど新聞を取っていない中、どういうルートで情報が伝わったのか。実家暮らしで親が新聞を取っているとかならわかりますが、それ以外の核家族だとニュース等はインターネットで情報収集という方々がほとんど。

 

そのため、私にとってはその矛盾が大いに謎。

検証のために、当社でもチャレンジしてみる価値はあるのかなと考えているところです。

 

阿部


2017-11-27
アクアフォームの状況(2017.11)
テーマ:アクアフォーム

こんばんは、阿部です。先日の雪から、すっかり岩手は冬模様です。朝晩はしっかり冷えますね。

 

さてさて、久しぶりの更新となってしまいましたが、アクアフォームは毎日のように現場をこなしていました!

 

今年の5月からアクアフォームによる新築への断熱工事もスタートしていますが、新築・リフォームを合わせて5月から10月までに58棟施工させていただきました。ちなみに10月は新築13棟、リフォーム2棟です。

 

テレビ番組でヒロミさんがアクアフォームNEOを自身で吹き付けたりと、少しずつ個人の方々にも浸透してきている実感があります。アクアフォームを抜きにしても住宅の断熱材で「ウレタンの吹き付け」、「泡断熱」、「発泡ウレタン」というワードだけでイメージがつく人が増えてきたのは嬉しいです。

 

先日も、個人の方が「アクアフォームを自分の家に入れてほしい」という、指定をいただいた施工があったり、ますます広がりを見せています。

 

全国的にもアクアフォームは広まっているところですが、それでも住宅向け断熱材でアクアフォームを含む現場発泡ウレタンが全国の10%程度とのこと。

 

発泡ウレタンを採用していただく工務店、ハウスメーカーがここ数年で増えてきていますが、全体を見るとまだまだグラスウールが大半の断熱事情です。ただ、「来年から標準採用をアクアフォームにするから!」というお客さまが複数社いらっしゃいまして、すでに来年のアクアフォーム事業は今年以上に忙しいことがほぼ確定になっています。

 

そんな中、当社のアクアフォームの施工体制を変えようと、現在、ハローワークにてスプレーヤー増員の求人公開しています。興味がある方、気軽にお問合せください。


2017-06-22
新たなスプレーヤーの誕生!
テーマ:アクアフォーム

久しぶりのエントリとなりました。ご無沙汰しております、阿部です。

 

さて、いろいろとお知らせしたいことが山盛りです!そして、4月以降ここまでバタバタの日々を過ごさせていただきました。お仕事をいただいた方々に感謝です。

 

まずは、私事ながら2017年4月1日より当社の代表を務めることとなりました。これまで同様、お客さまへのご提案、お打合せ、アクアフォームの現場施工等、業務はそのままにいわゆる社長業に次々と追われている、勉強させられている日々です。

 

そんな中、5月8日よりアクアフォームの施工者として新たなスタッフが誕生しました。若干18歳と若いですが、体力と真摯な姿勢が持ち味の老川(おいかわ)です。待望の新スプレーヤーです!よろしくお願いします。

 

そして、5月より着々と新築物件に対するアクアフォームによる断熱工事を始めています。ハウスメーカーや工務店によって当然1棟1棟の構造や仕様が異なりますので、毎回新たな発見やどうしたら施工スピードが上がるか、なおかつ品質をしっかり保てるのかを考えさせられる連続です。

 

ハウスメーカーや工務店はもとより、実際に住まわれる方にとって「暑くない、寒くない、空調の効きがいい」快適で健康な住まいを作るお手伝いをこれからも続けていきます。あ、空調の効きがいい = 省エネにつながりますので、「財布にもやさしい」ですね。

 

明日もアクアフォームによるリフォーム工事がありますが、初めて私抜きで現場施工となります。メインスプレーヤーを高橋に、そして、最近徐々に吹き付けることも始めた老川をサポーターとして、彼ら2人にお願いしました。担当営業の千田が所々で現場管理として出入りします。責任は当然、私が持ちます。その上で彼らが自分自身で、どういう手順で作業をすれば早く、確実に施工ができるかという「考動力」を身に付けるきっかけとなればと思います。

 

現場に行きたいのは山々ですが、あえて行きませんし、心を鬼にして私自身は明日の打合せやアポをいくつか入れましたので、ドキドキハラハラしながら彼らの報告を待ちたいと思います。

 

さてさて、社内体制の話ばかりで恐縮ですが、当社は現在、アクアフォームのメインで動いているほか、やはり木材屋さんなので、無垢の木材の利活用、今後の事業展開をいくつか検討しているところです。地域住民向けに、他業種向けに、とこれまでの木材・製材業という幹に枝や葉をつける事業とでも言いましょうか。

 

 

気持ちや視野が前向き、外向きになると、いろいろな人と出会いたくなるし、考えや発想も浮かびやすくなります。今すぐにとはいきませんが、私の舵取りとスタッフの協力を得て、スタッフの子どもたちが「お父さん(お母さん)の仕事を大きくなったら私もやってみたい!」と憧れるような、そんな会社、事業展開をしていきたいと考えます。


2017-03-31
アクアフォームで新築も
テーマ:アクアフォーム

── 年度末

新たな旅立ちや挑戦を迎える時期となりました。こんばんは、阿部です。

 

阿部製材所でも新たな挑戦が始まります。

 

 

4月後半(予定)よりアクアフォームによる新築住宅の断熱工事を始める運びとなりました。

 

 

新車のトラックはすでに納車されています。この箱の中に各種機械や原料等を積込み、4月後半から岩手県内を飛び回りながら、泡断熱の家を作り上げていきます。

 

 

話は変わりまして、今日はお取引先からのオファーで、O様邸(金ケ崎町)のブローイング工事を担当させていただきました。使用素材は、アクアブローです。

 

 

施工後に現場にお邪魔し、2階の天井点検口を開けてチェックしてきました。私自身が担当させていただくお客さまでのアクアブロー採用は初めてでしたので、生のアクアブローも当然初めて見ました。思ったより細かい素材です。一つ一つが1㎤程度の大きさでした。

 

アクアフォームの吹き付け現場において発生したキレイな端材を砕いて再利用したアクアブロー。天井で断熱をとりたい方への提案の一つとして、私たちもPR活動をしています。面積や厚みまたは熱抵抗値をどのくらいにするかによって、アクアフォームよりもコストダウンできる可能性があります。

 

専門的な話になりますが、そろそろ地元工務店でもZEHに対応した建物の仕様を検討あるいは実施し始めています。開口部にどのレベルのサッシ等を採用するかで、当然求められる断熱材の性能や厚みが異なってきます。外皮計算や一次エネルギー消費量の計算等も行うことができますので、ご相談くださいませ。

 

あ!断熱材と併せて、換気システムのご提案も可能です。


2017-02-20
お客さまから感謝のお言葉をいただけること
テーマ:アクアフォーム

土曜日には春一番が吹き荒れ、いよいよ春が来るのかーと暖かさへの期待が高まり始めたと思いきや、昨日、朝起きると雪が風とともに降り続けていました。水沢では5cmくらいは積もりましたね。

 

こんばんは、阿部です。

 

さて、先週はコメリ大船渡店さまからオーダーいただきまして、大船渡市S様邸の床下断熱リフォーム工事を行ってきました!もちろん、アクアフォームで!

 

根がらみ等、床下の構造が若干複雑だったため、2月13日、14日の2日間で行う予定の工事でしたが、前日の夜になり、いつも私のサポートをしてくれている高橋が急病により13日は仕事を休むとのこと。前日の夜の知らせということと、翌日早朝には大船渡へ向けて出発しなければならないこともあり、代役を立てず1人で現場へ向かうことを決断しました。

 

ほとんどないケースですが、仮に1人で吹き付け工事を行った場合に、どのくらい施工できるのかという目安を立てられるというメリットもあるので1日目は私1人で工事させていただきました。

 

初日到着後、S様と施工範囲の確認等を行っていると、事前にお伺いしていた施工面積より倍の範囲というお話に(!)。すぐさまコメリ大船渡店のご担当者さまにも駆けつけていただき、再度打合せ。工期がプラス1日になることをご了承いただき、S様のご要望通り、居住スペースすべてに断熱リフォームを行うこととなりました。

 

現在、国の補助金で実施されている「住宅ストック循環支援事業補助金」のエコリフォームを利用されての工事となりました。

 

合計3日間かかった断熱リフォーム工事でしたが、S様から「断熱材が入っていなかった廊下が冷たくなくなった!歩いた時の床の音が変わった!」「トイレが冷えなくなった!」「お風呂のお湯が冷めにくくなった!」とお邪魔するたびに断熱工事の前後の変化をお話しいただき、こちらもとても嬉しくなりました。

 

元々、床下に断熱材そのものが入っていなかったスペースが多く、また、やはり配管周りが隙間だらけだったこともあり、工事後の体感がかなり変わったと思われます。お客さまから直接お言葉をいただくと、こちらの励みにもなります。こちらも「やってよかったなー!」とS様と同じ気持ちになりました。コメリ大船渡店のご担当者さまとともに安堵と満足感をいっぱいに感じてきました。ありがとうございます。

 

施工後、隙間が残っていないかどうか床下を一通りチェックしていると、ゲジゲジやクモが基礎を登っていくのが見えました。「もし隙間が残っていると、そこから室内へ侵入するかも知れない!」そんな不安もあり、しっかりチェックさせていただいたところ、3カ所ほど隙間や穴になってしまったところを発見しましたので、アクアフォームの補修用一液タイプの発泡ウレタンで充填しました!

 

厚みの確保もそうですが、床下の場合は根太や大引の陰に隙間ができる可能性があるため、吹き付ける角度や腕を振るスピードをもっと磨かなければと感じます。そして、今はサポートがメインの高橋にもきっちりと伝えて、品質確保と施工スピードの向上へつなげていきたいです。

 

今年は、品質の安定とスピードアップが目標です!

 

*アクアフォームのスプレーヤー、まだまだ募集中です。現在、面接を2名終えました。ご応募はハローワークから。


2017-02-09
アクアブローって知っていますか!?
テーマ:アクアフォーム

こんにちは、千田です。

 

アクアフォームのご紹介は何度もさせて頂いてきましたが、アクアブローってご存知でしょうか?

 

アクアブローとは、アクアフォームの吹き込み断熱材の事を言います!

アクアフォームの吹き付けをした時に出るキレイなままの端材を回収し、粉砕機にかけ、ふわふわのアクアブローを作っています。

 

今回は天井にアクアブローの吹き込みをさせて頂いた新築物件を紹介します。

 

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熱伝導率は0.043W/(m・K)です。今回の物件では、260mm吹き込みしました。

 

他の吹き込みの断熱材と比べて、比重が軽く、天井への負担が軽いのも特徴です。


2017-02-02
新築のアクアフォームの吹き付けが完了しました!
テーマ:アクアフォーム

こんにちは、千田です。

奥州市S様邸の新築アクアフォームの吹き付けが終わったのでご紹介します。

 

今回は壁・屋根にアクアフォームを使って頂きました。

 

壁への吹き付けです。

 

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アクアフォームは少しずつ、湿気を通す性質を持っています。

合板など湿気を通しにくい面材を使う場合は、このように室内側に気密シートが必要になります。

 

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このような配管まわりも、現場発泡なら隙間なく綺麗に断熱材が入ります。

 

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ユニットバスの上です。

 

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2階の壁と屋根です。断熱ラインがしっかり繋がっています。

 

2020年の省エネ基準法の義務化やZEH仕様に伴って、吹付けの断熱材を採用される工務店様が増えています。