きづかい通信

2016-03-17
春のリフォームに合わせてアクアフォームも始動!
テーマ:アクアフォーム

今朝見た夢の話。私がどこかの施設の駐車場に停めている自分の車に向かっていると、一定の距離を空けて後ろからついてくる1人の男性の姿が。

 

気になってチラッと一瞬振り返ると、背が高くて紫色のパーカーのフードをしっかり頭にかぶせてうつむきながら歩いてくる黒人でした。

 

なんで同じ方向に歩いてくるんだろう。こっちには私以外の車もないし。。。なんて思いながら運転席に乗り込むと、彼も足早に私の車へ。

 

少し怖くなってドアロックをしようとしたのですが、一瞬間に合わず彼は助手席のドアを開け乗り込んできました!

 

や、ヤバイ!何かされる!!と思いながらも、意味不明に冷静を装っていた私が彼に発した言葉は、「Where are you from?」。すると早口でいろいろ言ってきたのですが、唯一聞き取れたのが「Cote d’Ivoire」。そして、何されるかわからない私がまず相手に親近感を持たせようと無理矢理テンションを上げて「オーゥ!ディディエ・ドログゥバッ!!」と言うと、「What’s?」とものすごいしかめっ面されたところで目が覚めた阿部です。(ディディエ・ドログバ:サッカー コートジボワール代表の有名選手)

 

ヤヤ・トゥーレの方がよかったかな。。。

 

 

さて、春の風も感じられるようになった今日この頃。取引先の工務店や建材店の方々からもチラホラと見積依頼が増えてきています。そんな中、冬を越えたことで動き始めるリフォーム案件も。

 

冬のリフォームの場合、工事中のスキマ風などが気になるお客さまも多いので、暖かくなってきたあたりから実際に動き始めることが多いです。これに合わせてアクアフォームも動いていきますよー。

 

早速ですが、今月後半に床下の断熱リフォーム1つ、断熱材の補修工事が1つ予定しています。いずれも取引先からの依頼です。

 

岩手県のスマートウェルネス住宅等推進事業にも積極的に絡んでいきたいと思います。高齢者や子育て世代の健康維持・増進のためにも断熱性能を上げることは必須です。アクアフォームなら、基本的に大工さん不要で、床下や天井または屋根に断熱材をスキマなく吹き付けることができるので品質にムラがなく、また工期の短縮にもつながります。

 

「いわて断熱リフォーム元年」と位置付けた今年。1つでも多くの断熱住宅を作り上げたいと思います。